DRAG ON DRAGOON2 第六章「暗雲」

直轄地の情報を知っている人間がいるときいて、マナ・ユーリックと共に閉じられた地へ。だが、閉じられた地では、罠を張ったエリスと騎士団が待ち伏せしていた。

エリスはマナの過去を調べ上げ、ノウェに吐露。ノウェは信じない……が、どうもほんとうのことのようだ。エリスから逃げたあと、マナはじぶんの道を信じると言い残し、パーティから離脱。

うーん、特に言うことなし。エリスがマナを毛嫌いしているのは民衆から慕われていることに対する嫉妬かと思っていたが(もちろんそれもあるだろうが)単にノウェを慕っているだけだということがこのあたりでわかってくる。それはそれでいいんだけど、見せ方としては、うーん……って感じ。