夢日記

黒い波が目の前を静かに広がっている。透明な水晶でできている、黒く高い壁がまわりに張り巡らされていた。仰向けになっていると、キャラメルポップコーンが落ちてきた。噛むと、ざりっと砂を口に含んだようないやな感触がして、見下ろすと、無数の蜂の死骸が足元に広がっていた。これを食ったのかと思うと吐き気がした。

場所は変わって、海へ。曇り。波が高い。砂浜にいるのに、何度も波に飲まれそうになる。妹や弟もいたような気がするが、少し幼かった。

ちょっとやばい夢のような気がする。