夢日記: 襲いかかる動物たち

夏。制服で、半袖を着ている。高校の三年生の教室に私は教室にいる。いつもの席だ。他のクラスメイトも皆座っている。不意に建物が揺れた。巨大な何かが建物にぶつかっているのだ。ぐわんぐわんと左右の揺れがひどくなって、ぼきんと建物が折れた。衝撃はほとんどなく、意外と静かだった。無事だった、と思った次の瞬間、あちこちで悲鳴が上がった。四、五メートルくらいの巨大なビーバーやネズミが建物に入ってきて、人を襲っている。私は教室を出た。三階の教室にいたはずだが、教室を出ると、なぜか一階になっている。走っていって隣の棟に入ろうとしたが、鍵がない。仕方なく元の棟に戻って、階段をかけあがった。そこで目が覚めた。